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そうだ...釣り、行こう。

釣行記

黒を釣りに行ったら赤が釣れて、その上、びっくり!!

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沼魚です。6月25日、教会長先生から「上半期感謝祭用のお供えなら釣ってきてよろしい」とのご許可を得て、久しぶりに清水へ黒鯛をねらいに来ました。当日は、天気予報通りの快晴、気温も最高で30℃を超えるような、日陰のない船の上では過酷な釣りになりました。
朝一で25cmほどのジャンボキスがあがってきたので「しめた」と思いましたが、その後、80cm超えのボラがかかって、右腕がほぼ動かなくなってしまいました。
その後、船宿の若旦那から「昨日のお客さんの残していったカラス貝」をいただいて、やっていましたらあたりが出ましたが、針が外れて空振り。その後も、団子釣りとカラス貝の落とし込みをほぼ交互にやっていましたら、貝の方に反応あり。かけると魚が信じられないパワーと早さで走り、リールがぐちゃぐちゃに。なにしろ、黒鯛用のリールにはドラグがついていないので、糸が出るとハンドルも逆転します。それで、逆転させて糸を出すことになれていないので、バックラッシュしてぐちゃぐちゃになったわけです。で、ものすごい勢いでハンドルが回ったので、指の皮がえぐれて出血もしました。それでもなんとか糸を巻き続け、10分くらいの格闘だったでしょうか、最後に姿を現したのは、「何これ、ざぶとん!?」というサイズの真鯛でした。これにはもうびっくり。よく竿が折れなかったと思いました。
その後、お昼をもってきてくれた(船宿でお昼ご飯を頼めるし、時間に配達してくれます)若旦那に見せると「この時期はこういうのが釣れることがあります」と、まあ普通といった具合。
その後は、フグとウグイの猛攻をかわしながら、でも黒鯛は姿を見せず。
で、沖上がり30分前に、再び、貝にあたり。朝使ったリールは壊れてしまったので、予備のベイトリールでやりとりしました。今度も、朝の真鯛と同じ動き。「あらら、またきちゃったか」と思いましたが、右腕の動かないことも忘れ、でもベイトリールの抜群の巻き上げトルクで意外とあっさり(それでも5分近くの格闘、黒鯛なら1分もかからないほどですが)あがってきたのは、朝のサイズをさらに上回る真鯛!!
船宿の若旦那も、おかみさんも目を丸くしていました。「船宿始まって以来のことかも」とのこと。結果、
全長75cm、重量5.4kg、全長70cm、重量4.8kg、総重量10kg越え
の大釣りとなりました。ちなみに、両方とも雌(内子持ち)でした。
おかげで、翌日は体中筋肉痛です。釣ったお魚は、6月30日の上半期感謝祭でお供えして、信者さん方へお下げする予定です。

写真は、船宿「ふじや釣舟店」さんのHPから拝借

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